DMMニュースにて、人気AV監督である嵐山みちる氏、宇佐美忠則氏の対談が掲載されています。
内容
リンク http://news.dmm.co.jp/article/986797/
普段AV業界において監督という立場の方ってメディアはもちろんですがAV自体にも出ることはほとんどないと思うのですが(村西とおる氏とか清水大敬氏は別格としてw)、それだけに今のAVの撮影現場がどんなものなのか、その一部を垣間見ることができる対談内容は非常に興味深く、面白いですね。対談では毎月何本撮影しているのか、またユーザーレビューをどう読み取っているのかなど、仕事への取り組み方や苦労話などを読むことができます。ちなみにお二人とも意外とユーザーレビューは気にかけているようです。
それにしても宇佐美忠則監督は業界歴25年ですか。単純に考えて1991年に入ったということですよね。となると当時の巨乳女優は五島めぐとか私が今でも好きな牧瀬めぐみなんかの時代ですなー。あの頃ってAVのVHSが1本1万円とかしたような時代じゃないですかね…。そう考えると新作が約2,000円で買える現代は恐ろしく安くなったと言えましょう。
その他、デビュー作を撮影する上で気をつけていることなど面白い内容になってますので、AVが好きな方は是非ご覧になってくみてください。